子ども店長の罪

あ、あれは神木龍之介クンでしたね・・・＾＾；

間違えました。

言いたかったのは芥川龍之介のことでした。


・・・

まさサン、クモが大っッキラいです。

なかでも、夏の夜に家の中を徘徊する手のひらサイズのイエグモ、

あれだけは○※▼×￥※●◇～～～～ッです。

あれを発見したら殺虫剤１本くらいは消費してしまうくらい猛毒を撒き散らすのですが、

（もちろん、そんなにムダ使いはしませんよ）あやつはなかなかくたばってくれません。

んで、そんなクモに殺虫剤というハナシをすると必ずと言っていいほど口に出されるのが、

"クモを殺してはいけません"というお説教ならびにお小言でして、

云わんとしていることはこのことだと思います。

蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)

• 作者: 芥川 龍之介
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 1968/11
• メディア: 文庫

余計なモン書きやがってよぉ～芥川の野郎ぉ～。

クモも書いたならゴキブリが人助けをしたみたいな説話書き残してやれよ。

お前のせいで世界中のあちこちでゴキブリの大量殺戮が繰り広げられてるじゃないかよ！

Ｍ･Ｉ･Ｂが登場せないかんような事態が来るかもしれんのによぉ～！

なんでクモ如きに慈悲深くあらないかんのかってんだ！

お前のせいで夏の夜は恐怖に怯えながら寝なくちゃいけないんだよ、こっちは！

所詮パクリ屋の分際で文豪文筆家ツラすんなや、ヴォケィ！！！

・・・

っと蜘蛛の糸もろくすっぽ読んだこともない人間が上っ面の芥川批評を展開しました。

コメント 2

じゅぴたーサン、こんばんは＾＾

ナイス、ありがとうございました＾＾
ではでは。
by まさ (2010-08-24 22:20) 

カラヤンさん、こんばんは＾＾

ナイス、ありがとうございました＾＾
ではでは。
by まさ (2010-08-24 22:20)